高級かぶせ茶 抹茶のようなクリーミーな味わい
粉末緑茶 商品コード番号 A63上質の一番茶の柔らかい茶葉だけを原料として作られた「高級微粉末緑茶」です。
玉露や抹茶を作る時のように黒いネットをお茶の木にかぶせて作った「かぶせ茶」の柔らかくて緑の濃い茶の葉だけを原料として作られており、抹茶の様にとても細かいパウダー状の「微粉末」に加工しております。
※ネコポスは8本まで
粉末緑茶とは、煎茶を粉末状にしたもので、お茶の葉をそのまま粉にしているから、お茶の栄養成分を丸ごといただく事が出来ます。
通常、お湯に溶けだしてくるのは、ビタミンCやカテキン・カフェインなどの水溶性成分だけで、ビタミンA(カロチン)ビタミンE、植物繊維などの不溶性成分を摂取するには粉末緑茶を食べるのが一番!
カテキン・ビタミンC・E、食物繊維などの有効成分全てを手軽に取ることができるとても便利で経済的なお茶です。
粉末緑茶は、湯飲みに粉末を入れてお湯を注ぐだけなので、急須がいらず、茶殻も出ません。
何時でも何処でも簡単に、おいしい緑茶を頂くことが出来ます。
福本園の「粉末緑茶」は、上質の一番茶の柔らかい茶葉だけを原料として作られた「高級微粉末緑茶」です。
玉露や抹茶を作る時のように黒いネットをお茶の木にかぶせて作った「かぶせ茶」の柔らかくて緑の濃い茶の葉だけを原料として作られており、抹茶の様にとても細かいパウダー状の「微粉末」に加工しております。
だから、福本園の粉末緑茶は、クリーミーでとても緑が濃くておいしく、抹茶の様に点てて頂くこともできるのです。
「粉末緑茶」というと、一般的には、番茶や頭(大きいお茶の葉)などの硬くて大きい茶葉で作られており、「ただ色(水色)だけで味がない」といったお茶(粉末緑茶)がほとんどですが、福本園の「粉末緑茶」は、抹茶に近い味わいの緑茶に仕上げるために、一番茶の柔らかい茶葉だけを使用して作られております。
そして、ただ単に一番茶の柔らかい茶葉というだけでなく、玉露や抹茶を作る時のように黒いネット(遮光度85%の被覆資材)をお茶の木にかぶせて作った「かぶせ茶」の柔らかくて緑の濃い茶の葉だけを原料として作られております。
当初、煎茶で「抹茶」の様なクリーミーな粉末緑茶は出来ないだろうか、といろいろ試行錯誤を繰り返しておりました。そして、ようやく出来上がったのが福本園の「高級かぶせ茶微粉末緑茶」なのです。
茎などは全く入っていない純粋なかぶせ茶の茶の葉だけを使用しておりますので、
抹茶の様な仕上がりになっており、抹茶の様に点てて召しあがる事も出来、また「シャカシャカ抹茶」の様にマイボトル(水筒)でシェイクして頂いてもおいしいのです。
※実際に『粉末緑茶』を”抹茶”の様に点てた写真です!!
「粉末緑茶」は、アイスやホットで飲む他にも、いただき方は自由自在。
揚げ衣に入れたり、塩と混ぜて天ぷらにつけたり、マヨネーズに混ぜてもいいし、お料理のトッピングにも万能。ソースに混ぜればグリーンソースで、すっごく おしゃれ♪
また、ケーキを作る時に生クリームに粉末緑茶を混ぜてお茶ケーキにしたり、パウンドケーキやホットケーキ、クッキーにまぜて焼いたり、羊羹やお饅頭に入れたり、ヨーグルトやアイスに入れたり、お菓子作りももっと楽しくなります。
そして・・・カクテルや焼酎割など、も~う楽しみ方は無限大です。
*特に焼酎割は最高☆お勧めです。
スプーン山盛一杯で、2~3g、スプーンすりきり半分程度で0.5gとなっております。
計量の目安にご利用ください。
スプーンすりきり半分程度(0.5g)、湯のみへ粉末緑茶を入れ、お湯を注ぎスプーンでかき混ぜる。
お湯のみ一杯へ入れる目安は、0.5g~1g。 濃さはお好みで調節して下さい。
※濃いめの方がおいしいです。
最後は、だまが出来やすいので、湯呑みを揺すりながら粉が残らないように飲み干してください。
※福本園の粉末緑茶は、濃く作っても、あまり苦くなく、美味しいです。
冷水ポットに水と氷、粉末緑茶を入れます。
※1リットルの水に粉末緑茶の量は、スプーン山盛一杯(2~3g)が適量です。
濃さはお好みで調節して下さい。
※濃いめの方がおいしいです。
溶けにくいので、良く振ってシェイクします。
濃い冷茶がお好きな方は粉末緑茶をスプーン山盛2杯(5~6g)程入れて濃厚にして飲むのもまた格別です。
※福本園の粉末緑茶は、濃く作っても、あまり苦くなく、美味しいです。
高級かぶせ茶 抹茶のようなクリーミーな味わい
粉末緑茶 商品コード番号 A63上質の一番茶の柔らかい茶葉だけを原料として作られた「高級微粉末緑茶」です。
玉露や抹茶を作る時のように黒いネットをお茶の木にかぶせて作った「かぶせ茶」の柔らかくて緑の濃い茶の葉だけを原料として作られており、抹茶の様にとても細かいパウダー状の「微粉末」に加工しております。
※ネコポスは8本まで